プログラムが異常終了した際に表示される、エラーレポートの送信するかどうかを促すメッセージ。
このメッセージはシステム変数によって、表示しない(レポートを送信しない)ようにすることができます。
システム変数[REPORTERROR]
プログラムが異常終了した場合に、オートデスクにエラーレポートを送付するかどうかをコントロール。
初期値 <1>
現在の値が0 … エラーレポートは表示されない。(エラーレポートをオートデスクに送信できない)
現在の値が1 … エラーレポートが表示される。(エラーレポートをオートデスクに送信できる)
※この変数はレジストリに保存されます。
このメッセージはシステム変数によって、表示しない(レポートを送信しない)ようにすることができます。
システム変数[REPORTERROR]
プログラムが異常終了した場合に、オートデスクにエラーレポートを送付するかどうかをコントロール。
初期値 <1>
現在の値が0 … エラーレポートは表示されない。(エラーレポートをオートデスクに送信できない)
現在の値が1 … エラーレポートが表示される。(エラーレポートをオートデスクに送信できる)
※この変数はレジストリに保存されます。
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