例えば、「プロジェクトのタイトル」や「各図面の名前」、「図面番号」を一元管理することができます。
一斉に印刷したり、外部へ図面ファイルを渡すときにも簡単に必要な図面ファイルを抽出することができます。
今回は既存の図面ファイルを利用してシートセットマネージャを作成する手順を紹介します。


今回は既存の図面ファイルを利用してシートセットマネージャを作成するので、開始の項目では「既存の図面から作成」を選択して次に進んでください。

必要であれば説明の項目も入力して次に進んでください。







フィールドとして記入することで今後は図面を開くことなくシートセットマネージャパレット上で編集することができます。
同様にプロジェクトの名前や図面名称もフィールドを利用して図面上に記入することで管理が簡単になります。

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