
R版のAutoCADであればAutodesk社から無償配布されている『SXF データトランスレータ』 を利用すればSXF仕様(SFC、P21)で書き出すことができます。
AutoCAD LTの場合は有償ソフトになりますが、『SXF Converter』を利用することで書き出しが可能になります。
AutoCAD LTの場合は有償ソフトになりますが、『SXF Converter』を利用することで書き出しが可能になります。
AutoCAD/AutoCAD LTのファイル・図面変換に関する疑問、トラブルに対する解答・対処策(ヒント)、また便利機能をまとめました。