2009年7月14日火曜日

外部に図面ファイルを送付する際に、関連ファイルの渡しそびれを防ぐ

外部に図面ファイルを送付する際に、うっかり渡しそびれてしまう「外部参照ファイル」や、「印刷スタイルテーブルファイル」……。
こういったうっかりミスは[e-トランスミット](ETRANSMIT)コマンドを使い、現在の図面に必要な関連ファイルを自動パッケージすれば防ぐことができます。

自動パッケージされない「フォントファイル(*.shx、*.ttf)」や「線種定義ファイル(*.lin)」、「ハッチングパターンファイル(*.pat)」などは手動で追加することも可能です。